カード一枚分の恋物語

星降る夜に 愛していますと告げる キメ学義←炭
コンビニからの帰り道 もう会えないと告げる キメ学義→←炭
泣きたくなるような昼下がりに 守れない約束を交わす キメ学義炭
クリスマスツリーの前で 会いたかったと微笑む キメ学義→←炭
二人きりの室内で あなたが好きですと笑う 両想い義炭
縁日の人混みに紛れて 忘れてくれと呟く 恋人同士のぎゆたん
春の陽射しの中で 黙ったまま頭を撫でる 恋人同士のぎゆたん
静かな雪の朝に 愛していましたと言う 素直になれない義炭
星降る夜に 手首を掴んで引き寄せた キメ学義→←炭
コンビニからの帰り道 頬に口付ける 兄弟弟子以上恋人未満の義炭
ひまわり畑で 繋いでいた手を離す 明日別れる義炭
「朝」「月」「幸せ」で義炭
「朝」「月」「幸せ」をテーマにした義炭
「木曜日」「温もり」「未練」をテーマにした義炭
義炭で「みんなには優しいのに」
義炭で「忘れたふりしてるんだろ」
義炭で「見てて疲れる両片思い」
階段の踊り場で さよならを言う 素直になれない義炭
義炭で「初めまして、かな？」
「冬休み」「暴飲暴食」「束縛」をテーマにした義炭
蝉時雨を聴きながら 奪うように唇を重ねる キメ学義←炭
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