サイト改装についてのメッセージ
OBA様、アイキャッチがあると、何のコンテンツか視覚的にわかりますし、小説のアイキャッチは、それぞれの作品イメージが伝わってきて私は好きです。
BLOGのアイキャッチに書かれている、”ご安心ください……ちゃんと生きてます”って言葉を読んで、思わず笑ってしまいました。
でも真面目な話、ブログに限らず、長い期間なんの更新もされていないと、体調崩されたのかなとか心配になってくるので、そんな大げさな~とも言えないんですよね…。まだ梅雨明けしていないですが、蒸し暑いですし、くれぐれもご自愛くださいね。
ところで、22日のブログで、背景色を蜂蜜色に変更されたとのことですが、小説の文字が書かれている背景全部を蜂蜜色に変更されたという意味ですよね?
例えば、『いのちみじかし』のページを開いても、背景は白色のままなのですが、どちらの作品の背景色を変更されたのでしょうか?煉獄さんを連想させる蜂蜜の色に変わったということで、どんな感じか見てみたいです!
>とくに煉義は、もともと煉獄さん贔屓なこともあり、義炭への愛と萌えとすっかり同格。
おお~、これは嬉しいです!以前は、本命カプは義炭と書かれていたし、「炭治郎が出てくるとうちの義勇さんは炭治郎の方に気持ちがいってしまう」という趣旨のお話をされていましたよね。
なので、煉義のお話の感想を送って喜んで下さっているけど、本当は義炭の方がもっと嬉しいのだろうなとか、続きを楽しみにしていると伝えてしまったけど、本当は義炭のお話の方を優先的に書きたいお気持ちがあるのではないかなとか、どこかで申し訳なさを感じていたんですよね。その申し訳なく感じる気持ちを、少しは減らすことができそうです。
私もOBA様と同じで、鬼滅は義勇さん単体萌えから始まりました!
>原作軸や大正軸でないなら、煉義やむざぎゆにも炭治郎を登場させることもあるかもです。
実際に炭治郎が登場するかは別として、こういうお気持ちになったとわかり、嬉しいです。
にゃんことワンコを読んでいる時に考えたことは一度もないですが、以前煉義の話を読んでいて、この世界で炭治郎と出会ってないから義勇さんの一番が煉獄さんなのかと考えてしまって、ほんの少し寂しさを感じたこともあったので…。
実直にお気持ちの変化を伝えてくださり、ありがとうございました。
はいっ、先日のブログでも書きましたがご指摘ありがとうございます!💦
いやぁ、もうっ、本当に気づいてなくて申し訳ないです。投稿した後に確認しなさいって話ですね💦
無事、背景色変わってよかったです(^.^;
>以前煉義の話を読んでいて、この世界で炭治郎と出会ってないから義勇さんの一番が煉獄さんなのかと考えてしまって、ほんの少し寂しさを感じたこともあったので…。
あぁ~、ですよね💦
『大好きの・・・』とか、もしも煉獄さんと再会する前に炭治郎と出逢う世界線があったらと考えると、炭治郎が先に義勇さんの心を救う可能性もありますから。出逢いのタイミング次第ってとこはあるかもです。
当て馬や心変わりは苦手なので、煉獄さん生存ifの世界線でも、先に煉獄さんと恋仲(ここ重要ポイント)になっていたら、義勇さんは煉獄さんと添い遂げるはずです。でも、炭治郎に惹かれる心もきっとあっただろうとも思ってしまうんですよ。
片想いないし両片想いで、違いの気持ちを知らないままだったら、煉獄さんへの想いの隙間に炭治郎がどっかりと腰を据えちゃいそうで……。柱稽古や無限城が原作どおりの展開で勧めば、なおさらですね。
でも、しっかりと両想いになった世界線、ましてや現パロだったら義勇さんの心は揺らがないと思います。
原作で義勇さんが炭治郎に惹かれる最大の要因は、心を救ってくれたことだと思うので、その前提のない現パロでは、煉義の世界観で義勇さんが炭治郎に出逢っても、恋に発展することはないなと認めたほうが、私が楽だったんですよねぇ。
かたくなに原作の人間関係や交流を遵守しなければならないなら、二次創作する必要もないですし。それでいくと、炭治郎はカナヲと義勇さんは見知らぬモブ女性とくっつく話しか書けないしなぁ💦
原作軸でさえ捏造してるのに、現パロにまで無理やり原作の関係を当てはめるのは、その世界で生きている彼らの否定になりそうで自分自身を苦しめるだけだと気づいたし、意識の変化を隠したまま書き続けるのは、義炭派の方達にもほかカプ派の方達にも不誠実だと思いますしね。
受け入れがたいと不快に思われる方のほうが多いと思いますが、モカさんのお言葉で救われました。ありがとうございます💕
書いている最中は、そのカプこそが今の私の大本命! そんな気持ちでないと書くのも楽しくないですから、その時その時の最大限の萌えを詰め込みたいと思います💕
嬉しいメッセージ、本当にありがとうございました!