えー、にゃんことワンコの気になるエピソードについていただきましたが……本編で触れる予定のものも意外とあって、ちょっと喜んでおりますw
気になってくれたか、よっしゃあ！ って感じw
実際、すでに本編に出したものもありますね。お返事が遅くなったせいで……すみませんです💦
ま、まずはいただいたリクから。
OBA様、気になるエピソードを以下に列挙しますね。
このお話、好きすぎて、知りたいエピソードが多すぎるんですよね、笑。
その気持ちに逆らわずたくさん列挙しますが、決してこれを全部書いてくださいという意味ではないです。
この中から、書いて頂けるエピソードが一つでもあれば嬉しいです。執筆状況的に厳しければ、このリクエストはなかったことにして頂いて大丈夫です。
・義勇さんと煉獄さんの週末夜の電話での会話。
<-電話だとどんな雰囲気なのか、どんな感じの会話をしてるのか興味があります。
・義勇さん引っ越し時の、軽トラのブルーシート内でのやりとり。
<-無自覚のイチャつきっぷりを覗き見たいです、笑。
・義勇さん引っ越し時、義勇さんと煉獄さんでコンビニへ買い出しに行ったときのエピソード。
<-道中、どんな話をしてたのかとか、錆兎&真菰と煉獄さん初対面時も含めて興味があります。
・例として挙げて下さった、煉獄さんの辞書を伊黒さんが借りたときのこと。
<-詳しく読みたいお話の一つです。
・こちらも例として挙げて下さった、義勇さんに一人でいるときに笑顔を見せるのはやめてほしいと告げたときの煉獄さんの話。
<-これも気になるお話の一つです。
・煉獄さんが義勇さんのアパートに行った時の会話。
<-普段の訪問時はどんな感じなのかなと興味があります。18禁パートというより、それまでの時間どうしているのか興味があります。または、クリスマスデートの前のお泊りの時の、クリスマスの予定について話す場面も読んでみたいです。
・義勇さんとのクリスマスデートに向けての特訓。
<-特訓風景、詳しく読んでみたいです、笑。
・義勇さんが、宇髄さんにお初前に相談しに行ったときのエピソード。
<-義勇さん、どんな感じだったのか興味があります。
・ドラム缶風呂に二人で浸かったという、中学のときにみんなで行ったキャンプの話。
<-楽しそうだなと思いました。
・高校の卒業旅行で温泉に行ったときの話。
<-楽しそうだなと思いました。
・毎日義勇さんのスマホに届く煉獄さんからのメッセージや、義勇さんとのやりとり。
<-文字だとどんな感じのやりとりになるのか、興味があります。
・ふしだらなGW3日間の時に、真夜中だというのにドラッグストアに行ってくると、飛び出しそうになった時の話。
<-面白そうなので、どんな感じだったのか読んでみたいなと思いました、笑。
・煉獄さんの、宇髄さんと不死川さんとの初対面エピソード。
<-義勇さん、伊黒さんとの初対面のお話は読んだので、彼らとの初対面はどんな感じだったのかなと興味があります。
・煉獄さんにとって、義勇さんからともに眠ることを拒まれた日と同義である中学に入学した日の話。
<-煉獄さんにとって一大事であった出来事、興味があります。
・煉獄さんが義勇さんに初めて大好きだと言った日の話。
<-どんな感じだったのか興味があります。
・初めてキスした時の話。
<-どんな感じだったのか興味があります。
・高校のとき、煉獄さんが風邪っぽいのに気づいて、送っていくからと言い聞かせた時の話。
<-体調不良の煉獄さんが珍しいというのと、この時のやりとりに興味があります。
・義勇さんが、間接キス、とドキドキしていた中学の頃のエピソード。
<-興味があります、笑。
・義勇さんが初めて煉獄さんが嘘をつくのを聞いた時の話。
<-どんな場面だったのかとても興味があります。
・ゴールデンウィークに、宇髄さん達と遊んだ時の話。
<-楽しそうだなと思いました。
・中三事件後、ふとした拍子に、義勇さんの反応に怯える様子を見せる煉獄さんのエピソード。
<-煉獄さんが義勇さんのどんな反応に怯えたのか興味があります。
・煉獄さんが小五の七夕に、義勇さんに中一の七夕に告白しようと決意したエピソード。
<-どうしてこのタイミングで決意したのかとか、結果として中三事件で中一での告白が叶わなかっただけに読んでみたいお話です。
・義勇さんが地方に進学すると煉獄さんに話した時のエピソード。
<-煉獄さんが義勇さんに、今度こそ嫌われたと思った場面なので興味があります。
・つきあうことになったと、宇髄さん達に報告した時の話。
<-どんな感じだったのかなと興味があります。
・お初翌朝の、煉獄さんに腰を気遣いまくられた時の話。
<-初々しい場面を見てみたいと思いました。
・一線を越えてから初めて二人きりでお風呂に入った時の話。
<-一線を越えてから初めて二人きりでお風呂に入ったということで、特別な感じするので読んでみたいと思いました。
・行為後の、ピロートークタイムならぬ甘々タイムのエピソード。
<-興味があります、笑。
・義勇さんと煉獄さん、中学または高校の登校または下校時の話。
<-中学高校は一年ずつしか通えなかったですが、何かエピソードがあれば読んでみたいです。または、もしお弁当を一緒に食べていたなら、その時の話も読んでみたいです。
・義勇さんが煉獄さんを図書館に誘おうとして電話して、槇寿郎さんがぎっくり腰だと言われた時のエピソード。
<-タイミング的に、煉獄さんが義勇さんに今度こそ嫌われたと思った、義勇さんの進学先を聞かされて間もない時の話なので、心情描写に興味があります。
・煉獄さんが義勇さんに一世一代の告白をすると決めて、義勇さんを呼び出した時のエピソード。
<-義勇さんに事前になんと言って呼び出したのかとか、あの告白の場面に至るまでのところに興味があります。
以上です。たくさん列挙しすぎてドン引きされていないか少し心配ですが、はみ出しネタとして書いて頂けるエピソードが一つでもあったら良いなと思います！
いっぱい上げてくださってありがとうございます！
＞義勇さんが初めて煉獄さんが嘘をつくのを聞いた時の話。
これはすでに本編に出ましたね。警察に義勇さんたちは関係ないと詰め寄ったときのことでした。
内容が内容だけに、義勇さんだけでなく伊黒さんたちも煉獄さんの初めての嘘は、苦しいばかりだったと思います。
＞煉獄さんが小五の七夕に、義勇さんに中一の七夕に告白しようと決意したエピソード。
＞義勇さんが、宇髄さんにお初前に相談しに行ったときのエピソード。
＞つきあうことになったと、宇髄さん達に報告した時の話。
ここらへんはたぶん本編でサラッと触れるだろうなって思ってます。
というか、じつは七夕に告白すると決めたエピソードは、煉獄さん視点で数千字書いた段階で「あ、これ今じゃない。もっと後で出そう」って思いボツにしたんですよね(^.^; なんなら流れ次第では全カットのままでもいいかなぁと思ってましたが、ちゃんと本編で出すことにしますね💕
義勇さんが宇髄さんに相談したときのことは、伊黒さんとの会話で出す予定です。なので、サラリと軽くいつごろから義勇さんが煉獄さんとそうなることを覚悟して、望んでいたのかが伝わるぐらいの触れ方になるかと思いますが。
あ、つきあうことになった報告も、似た感じで出すと思います。伊黒さん視点か、事件終了後に宇髄さんか不死川さんの視点でかになりますかね。じつは、義勇さんが引っ越す当日の朝のお話ですw
……そう、ブルーシートのなかでのイチャイチャは、ぶっちゃけ恋人になりたてホヤホヤどれだけくっついてても足りんってぐらいの日なのです……そりゃ不死川さんも無になるよねって状況でしたｗｗｗ
＞煉獄さんの、宇髄さんと不死川さんとの初対面エピソード。
これも同じく本編でサラッと、かな？ ただ、書くとしたら宇髄さんか不死川さんの視点になるので、蛇足感が強くなるようならはみ出しネタで書きたいと思います。
＞義勇さんとのクリスマスデートに向けての特訓。
不死川さん視点で書いてみたいですねｗ ノリノリで特訓する宇髄さんと煉獄さんに、置いてけぼり感満載な不死川さんがだんだん無になってくの、楽しそうですw
＞ドラム缶風呂に二人で浸かったという、中学のときにみんなで行ったキャンプの話。
これ……時期的に宇髄さんが頑張ってたころのお話なんですよね。でもって、これをきっかけに煉獄さんが事件の傷跡を隠せるようになってますので……うん、本編で触れるには長いかもだし、はみ出しネタとして書いてみたいところです。
＞ふしだらなGW3日間の時に、真夜中だというのにドラッグストアに行ってくると、飛び出しそうになった時の話。
猫耳撮影会ボツネタ並みに、ドタバタコメディになりますね、これｗ 楽しそうなんでリクもらう以前からじつは書こうかなと思ってたネタですw
てことで、こちらはいつかお目見えする可能性大です！
いやぁ、私自身も忘れていたエピソードとかもあり、そういえばこれどんな状況だったのかなと、自分でも気になるものがたくさんありました。
読み込んでくださって本当にありがとうございます💕
どれだけ書けるかはわかりませんが、できるだけお応えできればと思います。そ、その前に本編の続きに取り掛からねばですが💦
一度全部読み返して、世界を脳裏に描きなおしたら、たぶん続きも書けると思いますので、もうちょっとお待ち下さい。
今書いている義炭でのおたおめ話が終わったら、再開できる……はずです！ はい！
まだお返事もためたままですが、そちらもなるべく早くお返事できるようにしますね💦
モチベが下がりきっているなか、メル主さまからのお言葉が本当に勇気づけてくれています。ありがとうございます。
反応なしで書き続けるのは、心が折れそうにもなりますが、メル主さまをはじめコメントなどでも言葉をくださる方がいらっしゃるおかげで書けています。
これからも楽しんでもらえるよう、まずは自分が楽しく書けるようにしていきますです。
本当にお待たせしてごめんなさい、そして、心よりありがとうございました！💕