中間報告(2ページ目は愚痴になるんでご注意をば💦)


てことで、えー、暗い話で申し訳ないですが、ちょっくら吐き出させてくださいませ。

ずっと前にタグで「タイトルとあらすじをいいねの数だけ書く」ってのをツイでやりまして。チャットしながらこなしてたんですけども、右義絡みの義炭も書いたんですよ。『彼岸花が枯れるまで』を。

……いやぁ、責められた責められた。
おひとり地雷直撃だったらしく、チャット落ちちゃいまして。こっちはきちんと注意書きもしてワンクッション置いてたし、その方はいいねもしてくれてたから、ショックを受けられたと気づかなかった私も悪いんだろうけど。それでも、右義あるからダメな人は読まないでとも言っておいたこっちに、全面的に非があるとは思ってなかったわけですわ。
配慮が足りない。このチャットは義炭の企画のためなんだからと、なにもかもあなたの責任、おまえが悪いって上から目線でチャット主さんから責め立てられたのが、いまだにじくじく膿持った傷口みたいになってんの。かさぶたになっても、気がつくと掻きむしって血が出つづけてる感じ。
それまで褒めてくれて、落ちちゃった人に読んできなって勧めてた人たちも、コロッと手のひら返したように「オバさんが悪いよ」「好きな人が書いたものなら読んじゃうよ」って、右義を書いたのが諸悪の根源みたいに言われてねぇ……(遠い目)

なんつぅか……恥ずかしながら、私、現在の定義に照らし合わせるなら被虐待児として育ってるんですよ。うちは離婚して母子家庭になってたんですけども、父親の家系がすっごい男尊女卑でして。初孫が女の私だったってことで、母親は結構イヤな目に遭ってきたみたいなんですわ。
だからって、離婚の原因まで私が女だったからだなんて責められたって困るよねぇ(;´・ω・)

まぁ、そんな具合だったもんだから、見栄っ張りでマウンター体質の母からは、道具のように扱われてましてね。役に立たない、自慢の種になれないのなら、生きてる意味なんておまえにはないっていう育てられ方してるんですよ。
離婚後、近所にいた一応本家にあたる親族の経営するスーパーで母が働きだしてからは、親戚にも分家なんだからわきまえろって言われたりしてたしね。……でも、皆勤賞で落第するような馬鹿すぎる跡取り息子より下の成績取れなんて言われたって、ねぇ? テストを白紙で出せってか。無茶言うない。
まぁそれも、母親が自慢げに私の成績を嫌味ったらしく伯父たちに言ったりしてたせいでもあるんでしょうけども。
自慢できるような成績でないと不機嫌になる母親と、いい成績だと嫌みタラタラ、最悪、まだ保育園児だった妹を陰でいびって憂さを晴らす親戚との板挟みですわ( ̄▽ ̄;)
ま、そんな育ち方なもんで、人から頭ごなしに否定されて、思い通りにできないならアンタの価値なんてないって扱いされるの、本当にトラウマで。

うーん……たぶん、私以外の当事者さんたちからすれば、そんな程度のことでまだ傷ついたとか言ってんの? って、嫌がられるのかもしれないですけどね。悪いのはそっちなのに、私たちにぬれぎぬ着せる気? ぐらいは思う人もいるのかもしんない。考えすぎかもしれないけど。そこまでひどい人たちではないとも思うんだけども。
腐的には左右の問題ってデリケートだしね。
でも、言い訳していいのなら、その企画、そもそも私の書いた『パンオショコラシリーズ』の義勇さんがこういう台詞言うの読んでみたいって、相互さんが言ってくれて、トスカーノを書いたのがきっかけだった企画なんですよ。右義ありきの義勇さんが始まりなの。
なのに、なんでその企画に右義要素なんてご法度みたいに言われたうえ、チャットから強制退場もさせられるからなんて言われなあかんの。企画の主催者、私と、パンオショコラの義勇さんで読みたいって言ってくれた相互さんだっつぅの。

その後、チャットには参加しないようにしてたんですけど、シレッと「○○さんも来てるんだから来れば」なんてDMがチャット主から来まして。
○○さん、パンオショコラを絶賛してくれて相互になった方だわ。フォロワー数段違いの方だから、気を引きたいのか知らんが、なんでまたアンタに小馬鹿にされて思い通りにならないなら追い出すからなんていう場所に引きずり出されなあかんのじゃ。
手のひら返した人たちも、別のチャットに平然と誘ってくるしね。そもそもの企画の主催者である相互さんだけだったよ。あのときは怖くて庇えなくてごめんねって言ってくれたのは。
結局のところ、その方以外はみんな、私が悪いんだから反省したなら仲間に入れてあげるって意識だったんでしょうね……。

でも、そこまでひどいことしたか? 私。
ちゃんと注意書きもしてたし、右義がダメなら読まないほうがいいよとも言ってたし、読んできてって勧めたのは私じゃなくて手のひら返した人たちだけじゃん。なのに、全部私が悪いんだってさ~。右義書いたから。

……もちろん、界隈の人たちが全員そんな人たちばかりじゃないことぐらい、ちゃんとわかってるんです。でも、怖いの。また一方的に責め立てられて、萌えを提供できない、自分たちの好みじゃない話を書くおまえなんか不要だって、トラウマを切り刻まれるのが。
親と縁切って一切連絡も取らずに、どうにかこうにか生きてんだよ、こっちは。切り刻まれて踏みつけられれば痛いんだよ。血だって出るんだよ。道具じゃない、人間なんだから。
でも、あの人たちとかかわったら、また自分が道具でしかない物に引きずり戻される気がして、怖くてダメ。

なんとか頑張って気にしないよう努めてましたが、プツッと糸が切れて、サイト作ったらもういいや、もう壁打ちでいい、交流なんてしたくないって思うようになっちゃいまして💦
今でこそこんな軽く書いてみせてますが、いまだにふと泣き叫びたくなるので、その人たちと繋がってる元垢も放置しちゃってます。ツイに浮上せず、支部もまとめばかりだったら、その人たち一切私の書く話なんて読んでないみたいだしね。
うん、自分の書く義炭に自信が持てないの、それが大きいかなぁ。結局は交流ありきで読んでもらえただけで、とくに面白いとも萌えるとも思ってもらえてなんかなかったんだなって、実感しちゃったし。
あー、ゆるパクされまくったり、私がつぶやくたびに否定するようなツイをしてくる相互さんていう追い打ちもあって、あのころはもう、精神状態ズタボロで、書きたいのに書いたらまた責められるような気がして、苦しくて仕方なかったんですよねぇ。
それで、荒療治のつもりでサンサーラ書いたんですよ。書きたいものを書きたいように。好きだと思ってくれる人は極少数だろうけど、自分が好きだと思える話をって。
書くのすっごくつらかったですけどね。でも、書くって作業はセラピーにもなりますね。書き上げたとき、なるようになれ、これが私だって思えたもの。
おまけに、すごく思い入れのある感想をいただけたりして、心に大きい絆創膏貼ってもらえた気がしました。ちなみに、チャットで私を責めた人たちからは一切反応なしでしたwww

んー、癌なのかもって不安がやっぱり無意識にでもあって、それで精神状態がまた不安定になってんですかね。最近Twitterでつぶやくようにしたり、リプ返したりしてるのは、再び荒療治って意味合いもあったりします(^_^;)
あの人たちとはかかわりたくないけど、根はかまってちゃんだし、楽しく交流だってできるものならしたいんですわ。まぁ、執筆に時間がかかるぶん、あんまり絡んだりはできませんけども。
人に傷つけられた心を癒してくれるのも、やっぱり人なんですよね。
いただく感想に、どれだけ救われているか、お伝えしきれないのがもどかしいです。
本当はね~、もくりも改めてしたい気はあるんだけど、私の萌えってニッチだから💦 あの人たちのもくりの下ネタ、ぶっちゃけついていけなかったし。私の好きな義炭エロは、どこまでも穏やかにやさしくなんだもの。絶倫で童貞でもテクニシャンで、炭治郎を何度もアンアン言わせつづける義勇さんなど、うちにはおらぬ(;´・ω・)
義炭も右義もOKで、下ネタは笑い話になるオチがつくやつオンリーなんて人、そうそう出逢えんわな( ̄▽ ̄;)
なので、今の垢ではもくり入れてません。TEXTライブで音声チャットもできるらしいけど、配信しても文字チャットすら入ってくれる人おらんしな~。
でも、お話しできる人がいたらうれしいなぁと思ってるのも本心なんですよ……?

とかなんとか愚痴ってる内に眠る予定の時間めっちゃ過ぎてる💦
えーっと、まぁ、そんな感じで、しばらくはグズグズと精神安定を図りつつ書いてまいります。どんな感じじゃ。自分でもよくわからんけども💦

あー、でも吐き出せてスッキリしました。抱え込んで自分が悪い、いや、そんなわけないって、グラグラ揺れ続けるの、つらかったんで。

お読みくださった方には、不快な思いをさせちゃったかもしれないですよね。すみません。なるべく愚痴は吐かないよう気をつけてはいるんですけど、たまにまた吐き出しちゃうかも💦
ワンクッション置くようにはしますので、できれば自衛して下さると助かります~。
あーそれと、誰がとかは詮索なしで。向こうは私のことなんて覚えてもないだろうしね。覚えてたとしても、今さら私の書くものを読む気もないだろうし、あのとき私は傷ついたんだなんて言ったところで、それこそ今さら? って思われるのがオチでしょうしね。
……うーん、こうやってあの人たちを悪者にして精神安定図ってんのかな。ヤダなぁ、我ながら💦

争ったり傷つけあったりせずに生きたいですねぇ。人生、突然なにがおこるかわからんしな。今は気に病む必要はないと思われる私の細胞も、いつ反逆に出るかなんてわかんないもん。後悔して、恨み言ばかりの最期は真っ平だわ。
心穏やかに、冨岡義勇への愛を叫びつづけたいわぁ。

てことで、いい加減終わりましょう! 明日からはまた元気に書くぜ! ではでは~。