あけましておめでとうございます。&マロ返です!

正月から言い訳ウザいと思われた方、すみません💦
気を取り直して、本日分のマロへのお返事です!
同じ方からですので、まとめてお返事させていただきますね💕

ひみさん! いつも感想ありがとうございます~!!💕
義炭800字100作達成への祝いの言葉も、本当にありがとうございます! ひみさんたち読者様がいいねしてくれたお陰で、最後まで書ききれました~💕💕本当に感謝しております💕
しかも、今回もうれしい感想まで……っ。書いてよかったと感涙に溺れそうです!
原作軸では、義勇さんの格好いいけど完璧じゃないところや傍目にわかりにくい想いの深さを、炭治郎もあの精神世界そのままに素直で温かくやさしいところを、ちゃんと書けるようにと自分なりに気をつけてたんです。ひみさんに受け止めてもらえて嬉しいかぎり、本当にありがとうございます💕
キメ学は、原作では知る由もないお互いの子どものころを知っているかもしれないっていうのが、たまんないですよね! お陰でつい幼馴染設定にしちゃうんですけど、昔から知ってるがゆえの恋するふたり距離感に萌えてもらえて、ホッとしました💕
さらにさらに、『年年歳歳』へのご感想まで!
思い入れの強いシリーズなので、本当に嬉しいです!
『年年歳歳』は、原作の義勇さんとキメ学の義勇さんの性格の差がどこからくるのか気になって、自分なりに飲み込むために書き始めたシリーズでした。
ほんのり転生ってことで、原作軸でのそれぞれの本質はそのままに、少しずつ前世とは異なる関係を築いていく面々が見たくて、書いてます。
義勇さんによって危機から救われる炭治郎と、炭治郎よって心を救われる義勇さん。この構造は前世も現世も同じですけど、この出逢いによって原作軸に近い(原作より排他的ですが💦)義勇さんが段々キメ学のトミセンになっていくのを見守ってもらえるかどうか。『迷子のヒーロー』を好きだと思ってもらえなければ、この先を書けないかもと思いながら書いてたんですよ。
投稿当時もいろいろと温かい言葉をいただけてホッとしてましたが、出逢いのシーンを改めて細かく「ここが好き」と言ってもらえて、私の書きたかったこと、伝わってほしいことは、ちゃんと受け止めてもらえたんだなぁと、感動しちゃいました。本当にありがとうございます!
『年年歳歳』はまだまだ続きますが、これから先も見守っていただけたらと願ってます。亀より遅い歩みになっちゃうとは思いますけども( ̄▽ ̄;)
ひみさんにはいつも感想いただけて、ちゃんと受け止められていること、本当にありがたく思ってます。これからも義炭書いていこうと思わせてくれて、心の底から感謝です!
800字小説も、義炭だけじゃなくて申し訳ないですが、義炭多めで頑張りますね!
うれしいマシュマロ、本当にありがとうございました💕