- バトルシーン さねみん黒歴史続行っていうか加速 実弥視点
- ちびっ子たちの相談→バトル参加 ゲス前田、村田、竹内がサポート 玄弥視点
- 爆走→義勇さんの生家(元水屋敷) 煉獄&禰豆子 宇髄&さびまこ 義勇さん&炭治郎 義勇さんのトラウマちょっとだけ克服 義勇さん視点
- 竹林での話し合い 宇髄さんの過去告白 錆兎or真菰視点
- 夕ご飯+朝練での煉獄vs義勇の手合わせ 炭治郎視点
入れる台詞&シーン
※バトル
宇「炭治郎! 非常事態!」からの炭治郎の頭突きで伏線回収。
宇「野郎ども! ずらかるぞっ!!」でちびっ子ひっつかんで爆走開始。
散る前に借りは返すと宇髄から言われて
実「貸した覚えなんざねェ! それより下手こくんじゃねぇぞォッ!!」
※爆走中
煉獄、禰豆子を肩に担いで走って禰豆子大はしゃぎ。
宇「おい、勘弁しろよ! 煉獄は禰豆子ひとりだけど、俺はふたりも抱えてんだぞっ!」
錆「まだなんにも言ってないぞ。それに、いくらデカくても独活の大木じゃしょうがないなんて思ってないから、気にするなよ、天元」
真「そうそう。宇髄さんが私たちを担げなくても、幻滅したりしないから安心していいよぉ」
宇「……ダァ――ッ! くっそ! てめぇらっ、派手に飛ばすからな、振り落とされんじゃねぇぞっ!!」からのさびまこ両肩に肩車。
炭治郎も禰豆子たちみたいに肩に担がれたいんだろうかと気にする義勇さん。炭治郎は義勇さんが抱っこ。
炭「このままがいいです! 義勇さんの顔が近くて、うれしいから!」
※竹林
肩で息してへたり込む中三トリオ。だんだん広がってく笑い。
宇「ッシャア!! 派手に逃げ切り成功だ、オラァ!」
錆&真「オォ――ッ!!」禰&炭「おーっ!」拳突き上げからのハイタッチ。
義、小さくガッツポーズ。煉&宇、顔見あわせて
煉「冨岡っ!」宇「おらっ、手ぇ上げろ!」ハイタッチ。
宇「感謝なんざしなくていい。こりゃあ俺のエゴだ」家族の話&贖罪の代償行為告白
※道場
煉「冨岡、君が君自身をどう思っていようと、俺は君を尊敬する。君は、立派な剣士だ。終生ライバルとしてありたいと思っている」
とりあえず、こんな感じかな?
『義勇さんが煉獄さん&宇髄さんを友達だと認識する』が重要ポイント。これを核に組み立て、と。
GW話で書きたかったシーンは爆走から竹林での会話につまってるので、気合入れて書かねばっ!
あ、あと忘れちゃいけないのは、映画が没になるオチを入れ忘れないようにすること! これを入れ忘れると文化祭話の伏線が消えるぞっと💦
うーん、うまく入れられるかなぁ……💦