ノベリストに『義炭と・・・』シリーズの『本日はお日柄も良く、絶好のお葬式日和で』を転載しました。
輝利哉くんをきちんと書いたのはこれが初めてだったかな。耀哉様よりも先に輝利哉くん視点書いたんだったわ(^.^;
平和のなかで逝くなら柱の最期は笑顔で見送りたいって強く願って書いた話でしたけど、初出時には温かいお言葉をいただけて、ホッとするのと同時に幸せだったのを覚えてます。転載に伴い少し修正したけども、読み返してみても我ながら好きなお話だったw
悲しいラストではなく、胸が温かくなる幸せな話にしたかったんだよなぁ……。自分ではそこそこ思い通りに書けた気がする。自己満足ですけども💦