いやぁ、なんていうか……よ、よかったぁぁ!💦
先日のブログでも書きましたが、893パロな煉義は神作品が多くありますし、そういう作品の共通点ってとにかくエロい! 雄味が臨界点超えてる煉獄さんじゃないですか!
どっちもカスリもしてないよ、私の893パロ煉義……。今回の話はラブシック並みに不安で不安で💦
支部のブクマはそれなりにいただけましたが、やっぱり流れ星の前編やにゃんことワンコにくらべたら、感想をいただけそうにはないなと思っていたのです。
なんというか、私の煉義にみなさまが求める路線は『かわいい煉義』『キラキラ煉義』なのだろうなぁと、ちょっと思ってみたりして。
あ、いや、流れ星の後編にも感想コメントいただけたりもしてますけどね。それでもまぁ、あれは原作軸の展開という、ある意味先がわかっている話でしたから。
893パロはねぇ……ほかの方の作品に慣れた読み手さんにとっては、違和感を大きく感じる物足りない話なうえ、悲恋で終わるという、勘弁してよな話になっちゃってる気がしたんですよねぇ。それでもああいう煉義しか書けなかったんですけども。
でもまぁ、ぶっちゃけちゃえば、自分のなかでは割と気に入ってる話でもあります。受け入れられない話だろうとは思っても、これ自分でも萌えないなって話ではないですwむしろ、893パロを書くならこういうふうにしか書けないし、書きたくない、誰にも読まれなくても書きたいのはこれなんだと思って書いた話ですね。
なんだかんだ言って、義炭でもそういう話こそが自分のなかでは特別な話になってますね~。
炭治郎の腐乱死体を連れて旅する義勇さんとか、錆兎に一途に片思いしてるビッチなタチネコ両刀ガチゲイの義勇さんとかなー。
……我ながら、やっぱり私って義炭界隈の異端児なんだなぁと思い知りますね……うん、いいの、知ってた。錆義炭なんてもんまで書いてるしな。でも好きなんだからしょうがない、しょうがない。
煉義では、あんまり異端な話は出てこないだろうと思ってたんですけどねぇ……ラブシックといい893パロといい、そろそろ化けの皮剥がれてきた感💦
だけど、かわいいのもキワモノめいたのも、情念こもり過ぎなのも、どれも私は萌えるし書きたいんだからしょうがないねっ!
どのカプも「私はこういう二人が好き! あなたはお好きですかっ?」っていう話を書いていきますですよ。はい。
でもって、もしも「私も好き!」って思ってくださったなら、ちょびっとでいいです。私に教えて下さい。感想のあるなしって、やっぱり書きたいって意欲に違いがありますので💦
てことで、いつもいつもありがとうございますのご感想! お返事はいつもどおり次頁にて!